お江戸歴史散策

神社仏閣をめぐる開運散歩|神様に心の声を届けて、運を開いて、福を呼ぶ

アイキャッチ_心の声を届ける お江戸歴史散策

東京都内(江戸市中)にある神社仏閣の由来とご利益をご紹介します。
神社仏閣では、開運につながる知恵や、縁結びや商売繁盛などの願いを込めたお守り、お札、縁起物を手に入れることができます。
いつでも時間のある時に、自由にぶらりと気軽に、様々な寺社に立寄って、元気といやしをもらい、福を呼び込みましょう。

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【愛宕神社】

愛宕神社は、江戸一の見晴らしを誇る名所ですが、神社の創建は、比較的新しく、江戸時代に徳川家康の御守り本尊の勝軍地蔵様をお守りしたものです。

天下人:徳川家康公のご本尊です。
開運勝負運にご利益があるのはもちろん、講談(題名:真垣平九郎の出世の石段)として知られている、神社の参道の石段は、『出世の階段』といわれています。
出世の階段は、急こう配で約40度、86段あり、階段の上から見下ろすと急な崖のようです。
江戸時代、三代将軍:徳川家光公が「誰かこの石段を馬で駆け上がれる馬術の名人はいないか?」と問うと、四国丸亀藩の真垣平九郎が、「では、それがしが」と進み出ました。

真垣平九郎が馬で石段を駆け上がり、神社の境内の梅の枝を折り、さらに石段を駆け下りて、その上の枝を将軍:徳川家光公に献上したちうもので、将軍徳川家光公は、おおいに喜び、日本一の馬術の名人であるとほめたたえ、真垣平九郎はその後、大出世したといわれています。

開運先生
開運先生

真垣平九郎の出世にちなんで、開運出世の神様として、有名ですね!

アクセス  所在地:東京都港区愛宕1丁目5−3

【牛天神(北野神社)と太田神社(貧乏神)】

あまじんずのブログ願い事を牛天神(北野神社)と太田神社(貧乏神)へのお話に詳しい記載があります。
境内には、願いが叶う撫でがあり、頭をなでると縁起が良いとされています。

アクセス  所在地:東京都文京区春日1丁目5−2

【回向院】

墨田区両国の回向院には、鼠小僧次郎吉のお墓がありますが、鼠小僧が、長らく、捕まらなかったことから、勝負運や、金運があるといわれています。
軽やかに盗みに入るとして、するりと入れる、難関合格祈願のご利益も、えられるパワースポットとして、江戸時代から、多くの町民が参拝していたものです。
鼠小僧のお墓の前には、墓石が置いてあり、その石(砂)をけずって、持ち帰ると、金運、勝負運、合格祈願にご利益があるそうです。

鼠小僧次郎吉
1832年(天保3年)大名屋敷を専門に荒らしまわっていた怪盗鼠小僧次郎吉が、松平宮内少輔くないしょうゆう邸で捕まりました。
鼠小僧次郎吉は、もともとは、建具職人で、15年にわたり、100件(10,000両以上)を盗んだといわれますが、大名屋敷を専門に狙い、貧しい庶民に盗んだお金を配ったとされています。
江戸市中の町民からは、義賊として、人気が高いでした。

アクセス  所在地:東京都墨田区両国2丁目8−10

【春日局出世稲荷神社】

徳川幕府第三代将軍家光の乳母として知られる春日局にまつわる神社です。
春日局が当地を幕府より拝領し、その邸内社として江戸時代前期に創建されました。
春日局は教育熱心で子供を将軍に押し上げたことから出世神社といわれるようになりました。  

開運先生
開運先生

春日局も大出世ですから、あやかりたいですね。

アクセス  所在地:東京都文京区本郷1丁目33−17

【兜神社】

日本経済の中心地である東京日本橋の東京証券取引所の氏神です。

かぶと町の町名の由来は、この神社の兜岩かぶといわに由来します。

兜岩の由来は、さまざまな伝説がありますが、源義家(通称:八幡太郎)が兜を岩に乗せて戦勝を祈願した、または、兜を埋めて兜塚とした、といわれています。

また、藤原秀郷が平将門の首を持って京都に行く途中で、兜を埋めたところとして、供養した塚ともいわれています。

兜神社は小さな社ですが、日本証券街の守り神として、近隣の証券マンなど、多くのサラリーマンが、参拝しています。

開運先生
開運先生

日本経済の中心地の守り神、金運、勝負運にご利益がありそうですね!

アクセス  所在地:東京都中央区日本橋兜町1−12

【寛永寺】

寛永寺は、台東区上野にある天台宗関東総本山。
山号は東叡山(東の比叡山)です。

江戸時代初期に徳川家の祈願寺として天海僧正が開山、初代住職となり、本尊は薬師如来。
天海僧正は、寛永寺を徳川家の祈願寺としてだけでなく、江戸庶民が気軽に参詣できる楽しい江戸の名所として整備しようと計画し実施しました。

こうして天海僧正の計画通りに上野寛永寺は江戸(東京)庶民の憩いの場として広く根付きました。

徳川8代目将軍:徳川吉宗が眠っています。

あまじん
あまじん

現在の上野公園の全体が寛永寺の境内だったのですから、その壮大さには、目を見張りますね。

アクセス  所在地:東京都台東区上野桜木1丁目14−11

あまじんずのブログ:寛永寺を江戸の名所にした【天海僧正】の人並みはずれた霊力!天海僧正は明智光秀?だったという一風変わった伝説とは!記事を読んでみる

【神田明神】

千代田区にある神田明神。

江戸時代には江戸総鎮守とされ、現在も神田、日本橋、秋葉原、丸の内など108の町の総氏神として、都心を守護する役割を担っています。
神田明神の正式名称は、神田神社です。

アクセス  所在地:東京都千代田区外神田2丁目16−2

【忍岡稲荷神社(穴稲荷)】

なんと、ここは洞穴になっているのです。
洞穴の中ですので静かで落ちついた雰囲気で神様のパワーが充分に感じられる場所です。
鉄の門を開けて入ります。
隠れご利益スポット!|穴稲荷|東京上野恩賜公園で開運の恩恵を受けよう!のお話に詳しい記載があります。
五穀豊穣商売繁盛にご利益があります。

アクセス 所在地:東京都台東区上野公園4 

【大円寺】

大円寺は、八百屋お七を供養するための「ほうろく地蔵」があります。

頭痛、眼病、耳鼻、首から上の病をなおしてくれると言われています。

ご利益があふれるお地蔵さまの佃天台地蔵尊とほうろく地蔵と笠地蔵のお話に詳しい記載があります。

アクセス  所在地:文京区向丘1-11-3

【白山神社】

都営三田線(地下鉄)の白山駅を降りて坂道から一段低いところに降りると白山神社の参道があります。

白山神社の御祭神は菊利姫命とイザナギノミコトとイザナミノミコトです。

「ククリヒメ」の「クク」が「99」に通じるとして、毎年、9月9日に白山神社をおとずれるとパワーをいただけるという俗説もあります。
9月9日のこの日は「重陽」にもあたり、邪気を払うために菊の花を飾ったり、菊酒を飲むという古くからの習慣があります。

菊利姫命は、男女の仲をとりもつ神話の神さまと同時に「お金」とも「ご縁」を結んでもらいましょう。

アクセス  所在地:東京都文京区白山5丁目31−26

【深川閻魔堂】

えんま大王のお話と深川閻魔堂とこんにゃくえんまのお話に詳しい記載があります。
閻魔様のご利益は、特に延命長寿災難除去厄除け病気平癒へいゆです。

アクセス  所在地:東京都江東区深川2丁目16−3

【成田山 東京別院 深川不動堂】

成田山 東京別院 深川不動堂では、1階にある護摩修行所で、燃えさかる炎の前で、一般のかたも一緒に参加して祈願きがし、お不動様に祈祷きとうして願い事を届けていただくことができます。

多くの修行僧が力強くたたく、太鼓の大きな音がドーンと心に響きいかにも霊力がありそうです。

(護摩修行の時間帯は深川不動堂HPで確認が必要です)

2階では、3カ年の歳月をかけて、集められたお砂ふ踏みがあり、お砂を一辺回していくことで、弘法大師こうぼうだいし様の四国八十八か所霊場めぐりをすることができます。

開運先生
開運先生

四国から遠く離れた東京で、四国八十八ヶ所霊場めぐりができるなんて、素晴らしいですね。

アクセス  所在地:東京都江東区富岡1丁目17−13